ドラフトでの大失態!!
    2005年 10月 04日
将来のプロ野球界を背負って立つ高校生のドラフトが行われました。
みんな希望の球団に入れることを夢見ていました。
が!とんだハプニングが起きようとは…

今回、高校球児の超目玉である「大阪桐蔭・辻内」
ジャイアンツとオリックスが名乗りを上げ、
ジャイアンツ堀内監督とオリックス中村GMのくじ引きによる抽選になりました。

封筒を開けたオリックス・中村GMが右手を高々と掲げるのを横目に、
巨人・堀内監督はすごすごとテーブルに戻りました。

堀内監督
「中村GMがガッツポーズをしてるから外れたんだな…
“交渉権確定”って書いてあるけど…」


中村GM
「NPBの赤い判が紙に押してあった。何かが押してあれば確定だと思った…
堀内さんもあまり態度に出さなかったので」


オリックスに決まったことで辻内くんは…
「素晴らしいチームに選ばれて光栄です…(半笑い)」
ジャイアンツに決まったことが分かると…
「小さい頃からジャイアンツファンだったので嬉しい!(満面の笑み)」

そして…ハプニングはこれだけでなかった!
台湾人留学生「陽 仲寿」(よう ちょんそ)も“被害者”になった!

ソフトバンク・王監督、日本ハム・ヒルマン監督が抽選に向かった。
王監督が「当たり」を確信。
しかしヒルマン監督の紙に「交渉権確定」と書いてあるではないか!

漢字の読めないヒルマン監督は…
「王監督が喜んでいたから外れたんだと…」

それより可愛そうなのは陽選手…
「兄とソフトバンクで一緒に野球をやれると思うと嬉しくて!」
と喜んだのもつかの間。14分後、報道陣から抽選の手違いを聞かされた。


右にNPBの赤い公認印、左に「交渉権確定」とあれば「当たり」。
この説明がなされず、開封後の当選確認も行われなかった。
事前説明をしない事務局員、当選確認をしない議長、
当たり外れを把握できないクジ引き役、間違いのアピールができない球団首脳…。
何人ものオトナがミスを重ねた。

「勘違い」で高校生の一生を決めては可愛そうだ!!
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写真:上がハズレ 下が「交渉権確定」のアタリ
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by hide-cite | 2005-10-04 22:12 | 野球
   
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