永源 遥
    2006年 02月 04日
「永源 遥(えいげん はるか)」…
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1月11日に60歳の還暦を迎えた
現役最年長レスラー永源遥(ノア)が、
今年3月限りで現役生活にピリオドを打つ。

90年代に全日本で故ジャイアント馬場さんと軍団抗争を展開し、悪役商会リーダーとして人気者になった。今や代名詞ともなった「つば攻撃」
ファンの意外な反応で思いつき、また馬場さんとの出会いが、長きに渡る現役生活を後押ししてくれた。引退まで2カ月を切った名脇役が40年のレスラー人生を振り返った。

ファンを意識し、ファンに愛された。
永源の得意技「つば攻撃」は、悪役商会を結成した89年に観客の反応から偶然生まれた。故ジャイアント馬場さん率いるファミリー軍団との抗争がスタートしたころだった。

永源…
「(ラッシャー)木村さんの逆水平チョップを受けると、わざとじゃなくてもつばが出た。多めに出したらファンが喜んで逃げてね。観客が瓶を持ってきて、つばを入れてくれって3、4回は頼まれた。さすがに断ったけどファンが楽しんでくれるから、自然とああなっちゃった。コツ? そんなもんはないよ」

馬場さん、ラッシャー木村、百田光雄に挑む悪役商会のタッグ戦は当時の名物カードだった。休憩前の第3、4試合に組まれ、永源はマイティ井上、大熊元司、渕正信らと派手なパンツ姿(主にピンク)で登場。コミカルな動きやマイクアピールで観客を爆笑させた。

永源…
「最初は普通のプロレスをしていた。でもファンから馬場さんとの試合で少し肩の力が抜けて楽しいという声も聞いてね。最初から最後までガチガチの戦いも疲れるだろうからって変わった。オレは悪役じゃないけど抵抗はなかった。つば攻撃も同じで、ファンがいなかったらあんなに面白くならなかったよ」

当初は40歳で現役引退する意向だった。
だが馬場さんと出会って気持ちが変わった。馬場さんの姿勢に影響され、マラソンに目覚めた。長い現役生活を送る意欲が芽生えた。

永源…
「40歳すぎて馬場さんと10年もタッグ戦したのが長くできた理由。『還暦まで続けてください』って頼んだら『できるわけないだろ』と言って現役やってましたし。50歳の時も1度辞めようとしたけど馬場さんがいたから続けた。常に体に気を使う人でね。体調管理の影響も受けてマラソンを始めた。ホノルルマラソンを7時間ぐらいかけて5年連続で完走した。今でも1日20キロは走るよ」

引退後はノア取締役兼営業部長の現職に専念する。
「プロレスを見たことない人にチケットは購入してもらえない。どうやって見てもらうか。オレ、営業は好きだよ」
裏方に回ってもファンの声に耳を傾けてプロレスを支えていく。
(日刊スポーツより)

日本プロレス時代からプロレスをこよなく愛し楽しさを教えてくれました。
百田選手(ノア)とのシングルマッチは100試合を超えています!!

永源選手の引退試合は3/23(木)後楽園ホールで行われます。
リングサイドで観戦する方は「新聞紙」をお忘れなく!
得意技“つば攻撃”にあいます(^O^)最後は大サービスをするでしょう☆


永源選手へ
あと1ヶ月ちょっとですが怪我をしないよう頑張って下さい(^-^)/
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by hide-cite | 2006-02-04 02:03 | 人物
   
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