亀田一族は強すぎる!
    2006年 05月 07日
次男・大毅…

1R1分過ぎ、左ボディー3連打でキティポップからダウンを奪う!
立ち上がった相手に左フックから、またまた左ボディーを浴びせ、
わずか91秒でプロ3戦目を飾った(^O^)

「今回はごっつい緊張した。でも、これからKOを続けていって、
弁慶というものを見せつける。最高にうれしいよ」


4月17日のプロ2戦目は6回判定勝利。
「自分のパンチに自信を持ってたから、判定(決着)には落ち込んだよ」
異例中の異例!1ヶ月も経たないのに3戦目が決まった!そして勝利☆

試合後はお待ちかね“大毅・オン・ステージ”に変わった。
KO勝利した後には、リング上で熱唱するお約束のパフォーマンス(^-^)
ハウンドドッグの名曲「ff(フォルテシモ)」を歌った!

2戦目は違う曲を用意したため、KOに失敗。
「古い曲やからオレは知らんかった。オヤジに教えてもらってん」興毅とともにカラオケボックスで練習した曲は、試合時間よりもはるかに長いステージとなった。

協栄ジム・金平桂一郎会長から試合後、賞金100万円を手渡された。
「どうしよかな。貯金かな」
この世に生を受けたのは昭和64年1月6日。翌日から元号は平成になった。
「オレは昭和最後の大物や。だからデカいことやったる」次戦は6月にも予定する。兄と2人、世界王者を目指す暴れん坊の二男が、
最高の再スタートを切った。
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そして
長男・興毅…
大毅の1回KO勝ちを控室のモニターで見た!
戻ってきた大毅と拳と拳でハイタッチ!!

ハウンドドッグのボーカリスト、大友康平の呼び出しアナウンスを受け入場。

1Rは珍しく相手の出方を伺うような展開。
2R45秒過ぎ!野獣が目を覚ました☆
ボディーからの左フック一発でファハルドをキャンバスに沈める。
立ち上がった相手に追撃。ロープに追いつめると、勝負を決める猛ラッシュ。
レフェリーストップ!!

ニュートラルコーナーに駆け上がり、勝利の雄叫び(><)
「どんなもんじゃい!!」

会場を埋め尽くした満員の1万人のファンに向かって、誇らしげに胸を張りながら
「あー、気持ちよかった。みんな、ありがとう! 最高の亀田の日や!」
ファンに感謝を伝えると、お待ちかねのパフォーマンス、観客とともに「シャーッ!」
“1万人シャウト”に、会場全体がひとつになって興奮の余韻に浸った。


興毅に対し、日ごろは厳しく慎重な評価を下す父・史郎トレーナー(40)…
この日ばかりは違っていた。
「まとめるとこはまとめとるし、冷静になってるし、よかった、よかった。
世界は確実に獲らなアカン。けど、きょうのファイトはスゴい」


22日に41歳の誕生日を迎える父も、最高の前祝いに目尻は下がりっぱなし。
苦言を呈する余地もない完勝に、事実上の世界挑戦へ“ゴーサイン”が出た。
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自分に足りないのは“経験と自覚”していた興毅も、
十分すぎる手応えを感じた“世界前哨戦最終章”。

「あとは興毅の気持ちだけ」(史郎さん)
19歳のボクサーが、その手で世界への扉をこじ開けた。
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by hide-cite | 2006-05-07 01:49 | 格闘技
   
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