欽ちゃん球団解散!
    2006年 07月 20日
極楽とんぼ山本が犯した罪…色々なところで波紋を呼んでいる。

欽ちゃんは“萩本監督”として、取材に応じた。
トレードマークの垂れ目に涙が…
「事が事だけに山本が責められるだけの問題じゃない。大好きな野球だったけど、やめることにしました。ごめんなさい。みんな、ごめんね」衝撃的な解散発言だった。

昨年1月!
「野球界を元気にしたい」という熱い思いから、都市対抗出場を目指すクラブチームを立ち上げた。野球と笑いを両立させ、マイクを握り球場を盛り上げるパフォーマンスなどで、これまで目立たなかったクラブチームにスポットを当てた。
これを契機に、全国各地に元プロ選手やタレントによるクラブチーム設立が相次いだ。今年に入り、日本野球連盟もバックアップ。茨城GGが全国のクラブチームと対戦する「ゴールデンチャレンジカップ」を後援するなど、順風満帆の中での、まさかの不祥事だった。

山本はチームの遠征中だった…
16日夜、函館市内の花火大会で、未成年の女性4人と知り合い、飲食店で4人に飲食させ、うち1人とみだらな行為にいたった。17日午前、少女が被害届を提出。北海道警は性的暴行の疑いで捜査を始め、山本から任意で事情聴取した。チームはこの日、地元チームと親善試合を行ったが、山本は「体調不良」を理由に姿を見せなかった。球団関係者によると、ほかのメンバー2人も山本と飲みに行ったが、その後、解散したという。2人も事情を聴かれたが、関連はなかったという。

萩本監督には17日夜に、
山本から直接、謝罪の電話が入った。「とんでもないことをしてしまった。すいません。あの…」と説明しようとしたが、監督は「何も言うな。内容は知りたくない」と電話を切った。監督は「でも、あいつ、選手の面倒をだいぶ見てくれたんだよ。99%、バカって言いたいけど、あー、分かんねえ。どうしてあげることもできないから、一緒に謝るしかない」と、途方に暮れたように話した。

 人気球団だけに社会的、道義的責任を痛感していた。「僕には責任がある。山本が反省して、どっかで仕事をやるまで責任がある」とも話した。今後の球団の予定は白紙となった。関係者は「監督の気持ちは固いと思う。ただ、ファンに支えられてきたという特性上、これからファンやスポンサー、連盟関係者などまさざまな意見を聞いて、最終的な方向を決めることになると思う」と話した。

 チーム発足からわずか1年半での解散。萩本監督は「ユニホームが大好きだったの。夢列車なんてデカイことを言って、どこにもたどり着かなくてね…。できることならまた野球をやらせて、そういうだらしないセリフもちらちらする。今は『ごめん』と『ありがとう』だけです」と、無念そうに話した。

しかし今朝の「みのもんた朝ズバッ!」(TBS系)に電話で生出演し
「かわいい選手を1番悩ませちゃったのかもしれない。弱ったなあ。もう1度何か考えなきゃね、もう1つ頑張らなきゃ」と話し、決断に迷いを残した複雑な心境を吐露した。
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by hide-cite | 2006-07-20 11:25 | 野球
   
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